2019年03月17日

未確認生物シリーズ「剣山の大蛇」

大蛇伝説は、たくさんあるけれど、
日本で有名なのが、剣山の大蛇じゃないかな。
オロチ.png
四国のほぼ真ん中にある剣山は、
ミステリースポットとしても名高い。

大蛇の目撃情報で、もっともグッとくるのが、
「道に転がっていた大木が動いた」という目撃談。

なんだか、ダイナミックなのがいい。

さて、ワタシの意見はこうだ。

大蛇は、実際にいると思う。

ご存知のとおり、巨大なニシキヘビやアナコンダは、
実際に生息していて、動物園でも見ることができる。

ただし、人の性質として、”話を盛る”傾向は否定できず、
ちょっと大きなヘビを見て、それを人に話すとき、
’大木の太さ’になっていたとしても、しかたないだろう。

それが、想像力ってもんでしょ?
ラベル:UMA
posted by さくらもち at 17:13| Comment(0) | 謎・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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