2019年06月23日

嫌われ続けたから、西野さんはやさしい

一時は、日本で一番嫌われているお笑い芸人
とも呼ばれたキングコング西野亮廣さん。

だが、その時の孤立をバネに新世界への扉を開いたのだった。

現在は、絵本作家としても活躍をしている西野さんだけど、
その洞察力や表現力は、独特で深い。

炎上やバッシングだらけの世の中になってしまったけれど、
その苦しみの中で成長する人も多いのかもね。

今回紹介するのは、”泣けるビジネス書”と評価された
彼の著書「新世界」。

キーワードは、信用。

一度はそれを失った人だからこそ、
たどりついた結論かもしれない。

「大丈夫。まだ間に合う。」
には、目頭を熱くさせられるだろう。

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2019年06月20日

与沢さんの「ブチ抜く力」

正直に言うと、ちょっぴり胡散臭いと思っていた・・・
秒速の男、与沢翼さん。

でも、どんな人物でも、最初はそんなものなのかもしれない。
まずは、自分の頭の中にある’決めつけ’を外してみることだろう。

そうすれば、たとえ怪しいものからさえも、
役立つ情報を見つけ出せるんじゃないかな。

さて。

今回、紹介するのは、与沢さんの「ブチ抜く力」

ワタシたちは、ぶれる。

いろいろな情報に右往左往しながら、
最初の目的から、ずれていってしまう。

そんなとき、大事になってくるのが、
自分を信じていられるかだと思う。

もう一度、原点にもどりたいとき、手に取って読みたい。


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2019年02月03日

日本史の謎は「地形」で解ける

地元でもいいし、旅先でもいい。
その土地の地形なんかをながめながら、
そこで起きたであろう歴史を想うのが好きだ。

たとえば、自分が見ているのと同じ景色を
何千年もむかしに見ていた人もいるはずでしょ?

そのとき、その人が思った考えといまの自分の考えは、
たぶん、おんなじだったと思うんだ。

「この山の形はオッパイみたいだな」なんてね。

さて。

日本史も地形から生まれていると言って言い過ぎではないと思う。
なぜ、平城京は、奈良県。平安京は、京都府につくられたのか。

だいたいは、その地に十分な水源があったり、
敵国から攻められにくい場所に置かれていたり、
と、ちゃんと理由があるんだね。

占いや風水、それから「孫氏の兵法」なんかも利用されたはずさ。

興味のあるひとがいたら、これがおすすめだ。



とってもスケールの大きな観点から、
地形を使って歴史を読み解いてくれているよ。

著者である竹村さんは、長年、行政のお仕事をしていたので、
その視点や考えが、とても現実的で具体的なのだ。
ラベル:地図
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2018年11月16日

幕末、シュリーマンが見た日本

ドイツの考古学者シュリーマンは、すごい。

彼が少年のころに読んだギリシア神話は、
その当時、ただの伝説とされていたのだが、

そこに登場する都市トロイアの実在を
シュリーマンは信じ、その発掘に生涯をかけたんだ。

その莫大な発掘費用をつくるために、
まず、ビジネスマンとして事業を成功させるとこが、
しびれるくらいにカッコいい。

その間も研究や調査を続けながら、
さらに、彼が習得した外国語は、何十種にもおよんだ。

そうそう、幕末の日本にも来たらしい。
「シュリーマン旅行記」である。


・・・ワタシにも、夢がある。
いつか、その資金が貯まる日がくると信じたい。

いまだ遠いのだけど・・・。
ラベル:歴史
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2018年06月11日

老後の資金がありません

漠然とした老後への不安。
なるべく考えないように生きているけど、
ときどき、思い出してしまうんだよね。

「老後の資金がありません」

だから、このタイトルを見て、
無意識に手に取った人も多いはず。



そう、問題は資金なのだ。

50代主婦の蓄えた資産が減っていく様子が、
なかなか、リアルでこわい。

夫婦そろってリストラ。娘の結婚。親の葬儀。
さらに、老人ホームに入居中の義母への仕送り。

途中から、話がおかしな方向に進んでしまうんだけど、
ある意味、それは’救い’になっているのかも。

ま、とりあえず、明るく生きていくことだね。
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2018年06月08日

うんこ図鑑

ウンチをバカにしてはいけない。

体内から排出される大便は、
身体の状態を知る重要なデータ。

おもしろくて有名な話では、
ジャコウネコの糞から取り出したコーヒー豆でつくる
’コピルアク’コーヒーは、甘い香りがして絶品と言われる。

みんな、この本を読んでほしい。
荒俣宏さんの「うんこ図鑑」。



ワタシが、注目したのは、

”他人のうんこを移植”する医療法。
健康な人の腸内に住んでいる善玉菌を、
そのまま、移住させてしまうのだ。

それから、”うんこを宇宙食にする”計画は、
これから先、食糧問題を解決する可能性が大きい。

そう、うんこは、世の中の役に立つ存在なのである。
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2018年05月21日

未来の年表

いま、日本が迎えている危機的状況・・・
それは、人口の減少。

このまま進んでいくと、どのようなことが起こるのか?
そのシナリオを年表という具体的な形で教えてくれるのが、
「未来の年表」である。



その年表のはじまりは、
”2016年、出生数が100万をきった”
あたりからスタートする。

ぞっとするのが、
いろいろな状況が、予想よりもはるかに早く起こり始めること。

この年表が日本人に与える衝撃は、
かつての小松左京「日本沈没」に匹敵する、もしかしたら、
それ以上にリアルな恐怖を与えられるだろう・・・。

でも、大切なところは、
じゃあ、どうすれば良いのかも教えてくれるところ。

たとえば、”都道府県の飛び地合併”など、
ナルホドと思う解決策も提示して見せている。

ワタシたちの未来は、きっと、変えられるはずさ。


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2018年04月28日

失敗図鑑

ワタシたちが持つ一番すごい能力って、
失敗から学べることではないかな。

この世の中に存在するあらゆるものは、
たくさんの失敗の中から生まれたひとつの成功だと思うのだ。

・・・なんて、ちょっぴり哲学しちゃいました。

でも、どんな天才だって、最初からうまくいった人はいない。
何度も失敗をして、違うやり方を探しながら、
少しづつ成功に近づいたんだよ。

その辺を面白くまとめたのが、「失敗図鑑」。



世界中の人物から動物や発明品に至るまで、
幅広く、興味深いエピソードが紹介されている。

個人的に好きだったのは、

世界のファッションを生み出し続けたココ・シャネルが、
歌手としてのセンスは少なかったこと。

世界の野球王ベーブ・ルースも問題児で、
たくさんのことが上手くいってなかったこと。

失敗って、大切なのさ!
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2015年04月01日

500円でわかるエクセル

EXCEL(エクセル)は、パソコンでもっともよく使われるソフトではないだろうか?

メインの表計算だけでなく、
ちょっとした文章もワードの代わりにとか、
プレゼン用の資料もパワーポイントの代わりにとか。

そんな便利なエクセルだけど、
自分の慣れた使い方でやっていると、
けっこう知らない機能が多いのに気づく。

そんなとき、「500円でわかるエクセル」を開きたい。


個人的に役だったのが「テーブルの設定」。
(「管理しやすい住所録」編を参照のこと)

たとえば、表が長くなったときなど、
行を見やすくするために、
一行間隔で薄い色を付けるテクニック。

条件付書式とか関数を使って、
行数を2で割って奇数なら・・・とかやっていた。

でも、挿入タブの「テーブル」を選択するだけで、
自動的に色付けやオートフィルタまで付けてくれるのだ。

独学だけでは学べないことも多いんだね・・・。
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2015年03月09日

世界で一番美しい元素図鑑

はじめて雪の結晶を見たときの感動を覚えているだろうか?
ほんとに、この世界のすべては、美しいもので創られているんだね。

そんな事実をハッキリと目に見える形で教えてくれるのが、
宇宙にある元素(今までに見つかっている)を解説してくれる本。
「世界で一番美しい元素図鑑」だ。



その辺に転がっていたりするどこにでもある物質が、
これほどまでに美しい姿をしていることを再認識させてくれる。

それから、化学の試験前に覚える「スイヘー、リーベ・・・」の周期表も、
きれいなビジュアルで覚えた方がより記憶にも定着してくれるはず。

また、有名な科学者や地名から名づけられた元素名などもおもしろい。
どんな名前が登場するかな?

・・・もう一度、言おう。
この世界のすべては、美しいもので創られている、と。
posted by さくらもち at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 本、雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする